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カテゴリーアーカイブ MBD/3DA

投稿者:ウェブ管理者

DMS名古屋 ご来場のお礼

お陰様をもちまして、DMS名古屋は先週金曜日に無事に終了致しました。

ご来場いただけた皆様には改めてお礼申し上げると共に、ご都合、諸事情によりご来場賜れなかった皆様には、改めてお目にかかることを楽しみにしております。

本展示会で壁面に掲示しておりました資料をこちらにも掲示させていただきます。

情報のデジタル化を推進し、製造に関わる様々な要件をより明確にすることは、効率化という面だけでなく、コロナ禍での対面会議の削減など感染防止対策にも役立つと考えております。今後もMBD/3DAの推進に関わるソフトウェアの紹介など、取り組みを続けていきたいと考えております。

ご質問等は、随時メール、お電話にてお受け致しますので、ご遠慮無くお問い合わせください。

投稿者:ウェブ管理者

DMS名古屋出展中

本日より明後日(11日)まで「第5回名古屋設計・製造ソリューション展(DMS名古屋)」が開催され、弊社も出展しております。

3DA/MBDに対応した各種ソフトウェアを展示しておりますので、ご興味の有る方はご来場ください。
ブースはホールBの一番奥の通路となります。

また、この出展にあわせて、毎日新聞の本日の朝刊、地方面に広告を掲載致しました。

投稿者:ウェブ管理者

MBD/3DA関連ソフト

MBD/3DAの概要

MBD/3DAとは、従来、2次元図面上に注記などとして記載される事の多かった、公差や材料などの各種設計情報を、3Dモデル上に記載し、製造工程全体として3Dモデルを使用することで、効率化や明確化を図ろうとする取り組みです。
そのためには、各種ソフトウェア間でデータ交換をするための定義、その定義に基づいたデータを処理可能なソフトウェアが必要となります。
弊社では、データ交換方法の定義として、QIF方式を推奨し、同方式を中心とした各種ソフトウェアを紹介、販売しております。

QIF (Quality Information Framework)規格とは

QIF規格は、3次元CADモデルベースで、品質保証(測定)のために必要な情報を インターネットのデータ交換技術として普及している[XML] 方式で定義するファイル形式(MBD規格)で、米国の「DMSC」により作成され、「ANSI」から発行されています。デジタルものづくりの設計~製造~検査までを3Dモデルでセマンティックに(意味づけされた付加情報と共に)運用するための有力候補です。
見出しのリンク先に詳細情報を記載しております。
QIF規格 ウェブサイト:https://qifstandards.org/

QIF対応 データ変換ソフト:
MBDVidia (ベルギー Capvidia社製)

MBDVidiaはネイティブ3D-CADからQIF形式で書き出しが可能なソフトウェアです。3D-CAD上に記載された、各種情報を同時に取り込む事が可能です。
詳細は見出しのリンクからご覧ください。

QIF対応 製造工程プロセッシングソフト:
KOTEM EVOLVE(ハンガリー QVIグループ KOTEM製)

EVOLVEは、設計、製造、品質保証の各プロセスをスムーズに繋ぐモデルベースの統合ソリューションです。
PMI(製品製造情報)を含めた3D-CADモデルによる設計・測定情報を集約し、製品の設計/開発時間の短縮、検査と測定技術の標準化、工程管理の改善、製品許容誤差の管理等の製造工程全体の効率化を可能にします。
詳細は見出しのリンクからご覧ください。

QIF対応 測定機連動ソフト:
CheckMate for SOLIDWORKS (カナダ Origin社製)

CheckMateはSOLIDWORKS上でQIFに含まれている各種公差を用いて、CMM(3次元測定機)を動作させるプログラム(DMIS)を作成する事の出来るソフトウェアです。
QIF形式を読み込み利用するためには、別途 FormatWorks(Capvidia製)が必要です。

Origin International

投稿者:ウェブ管理者

QIF規格(ISO-23952)

QIF規格は、3次元CADモデルベースで、品質保証(測定)のために必要な情報を インターネットのデータ交換技術として普及している[XML] 方式で定義するファイル形式(MBD規格)で、米国の「DMSC」により作成され、「ANSI」から発行されていましたが、2020/7/31付けでISO-23952:2020として発行されました。
デジタルものづくりの設計~製造~検査までを3Dモデルでセマンティックに(意味づけされた付加情報と共に)運用するための有力候補です。

QIF規格 ウェブサイト:https://qifstandards.org/

QIF規格の利用

  • 3次元CADシステムにて、ネイティブCADモデルをQIF形式ファイルで、規格値サーフェイスと公差(PMI)情報を書き出す。
  • 各項目(形体)データに、CAD上には存在しない品質保証(検査)のための情報を追加する。「重要度」「形状目的」「加工方法」 「抜きテーパー角度」「測定機」など。
  • 品質保証(検査)業務に必要な「プラン」「リソース」「ルール」「CMMパス」を定義し、測定を実施した「結果」「統計」も 同じファイルに格納できる。
  • 情報は、「QPId」(UUID)による管理で、長期間保存や検索に対応。 (LOTAR)
    <QPId>6558F196-D952-4b80-8054-0A0756D60526</QPId>

ANSI / DMSC について

米国「ANSI」により発行された規格は、世界的な業界標準として使用される事が多い。 例:IGES(3次元CAD中間ファイル, 幾何公差 (ASME GD&T), DMIS, etc.

「DMSC」Digital Metrology Standards Consortium (旧:Dimensional …)
1983年に発足された非営利団体で、接触式3次元測定機CMMの標準プログラムである「DMIS」規格の作成及びメンテナンスと、先に紹介した「QIF」規格を開発している。


QIF規格の購入

下記ISOストアにて購入可能です。
Automation systems and integration – Quality information framework (QIF) 
 – An integrated model for manufacturing quality information
https://www.iso.org/standard/77461.html